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データ統合ソリューションLBCの特長(3)鮮度・精度の維持

POINT データ統合ソリューションLBCの更新情報をもとに、顧客マスターを常に最新の状態に保つことが出来ます。移転情報を取得することでアプローチロスを削減したり、旧情報でのアプローチしてしまうことによるイメージダウンを回避したり、過去実績との正確な紐付による売上推移管理が可能となります。

データメンテナンス

 820万件という大量のデータをメンテナンスするのは容易ではありません。それでは、データの維持(メンテナンス)についてはどのように行っているのでしょうか。
 基本的にはデータの構築の仕方と同じです。データソースが更新されたタイミングで、データ統合ソリューションLBCへの反映を行います。例えば、有価証券報告書が開示された場合、その情報をもとにデータの更新を行います。法人電話帳、HPなども同様に、データソースが更新されたタイミングでの反映となります。
 その他に、以下のようなメンテナンスを行っております。



データメンテナンスの手法

データメンテナンスの手法


・不着情報の反映

 ランドスケイプのダイレクトメール発送業務で不着となった事業所については、所在を確認し、データをメンテナンスしております。ランドスケイプは年間で延べ約120万件のダイレクトメールを発送しておりますので、120万件のダイレクトメールによる所在確認を行っていると考えて下さい。

・コールチェック

 月次で電話回線の利用チェックをおこなっております。これは電話局の基地局まで信号を発信し、電話回線の利用状況をチェックするものです(所謂ワン切りではないので、相手方の電話は鳴りません)。このようにして、電話回線が利用されなくなった事業所については移転ないし閉鎖の可能性が高いため、所在の確認を行います。

・共同メンテナンス

 データ統合ソリューションLBCの導入企業からのデータベースメンテナンス依頼をもとに、データの更新を行います。日本全国にデータ統合ソリューションLBCの導入企業が117社あります(2009年8月現在)。これらの企業のなかには営業マンの人数も多く、日々の営業活動のなかで最新の情報を収集する企業があります。このような企業からの問い合わせをもとに、弊社スタッフが情報の内容を精査し、変更の確認が出来たデータについては更新するという手法を採用しています。

・一定期間更新のないデータの確認

 以上のような方法によってデータの見直しを行っておりますが、それでも、確認されることなく、更新されないままになるデータも発生してしまいます。そのため、一定期間更新のないデータについてはデータの確認を行っております。これによって、更新されないまま放置され、劣化したデータが発生するのを防ぎます。


 以上で説明したような日々の継続的メンテナンスによって、データの鮮度を維持し続けており、2008年2月より2009年1月までの1年間で3,134,926件のデータのメンテナンスを行っております(月間平均261,244件)。


月次項目別データ更新件数

月次項目別データ更新件数


本社LBC:主に、当該データが本社と特定出来た場合や本社-支店関係の特定が出来た場合に更新されます。
系列情報 :主に、当該データの親会社や関連会社の特定が出来た場合に更新されます。 企業・事業所状況:企業の倒産、事業所が閉鎖した場合や存在不明(HPでは確認が取れない場合)に更新されます。
合併情報 :企業が合併した際に、被合併(吸収された会社)となった企業のデータが更新されます。
社名・事業所名変更:社名および事業所名の変更があった場合に更新されます(市町村合併による地方自治体の名称変更も含まれます)。
住所変更:会社や事業所の移転、市町村合併による住所表記が変更となった際に更新されます。
URL:企業の公式ホームページの新規登録やURLの変更があった場合に更新されます。